コーディネートのコツー赤と黄色とオレンジの心理的効果ー

今日からは、前回の無彩色に対していわゆる「色物」のコーディネートのコツについてお伝えします。

基本、無彩色以外の色は合わせ方のコツは一緒です。

一定の調和を保つことが大人のコーディネートとしては必要になります。

コーディネートのコツと書きましたが。。。今日はまず「赤、黄色、オレンジ」がの心理的効果をご紹介します。

赤が誰もが想像する通り、情熱と興奮を引き起こす色です。
力、喜び、幸せ、愛情を増幅させる色とも言われています。

ちなみに、男性は黄色味の赤に惹かれ、女性は青みの赤に惹かれる傾向があるようです。

実際に交感神経が刺激されるという生理的効果もあります。
血液循環を促す作用があるので貧血症状には効果的と言われています。

ただ、多用すると過度な興奮や熱情、怒りなどを呼び起こしてしまう可能性があるので
冷静な話し合いが必要な場面では注意が必要です。

赤が好きな方は印象通り、外交的で情熱的な方。
ただ、時に衝動的な行動をするなど気まぐれなところもあるようです。

黄色

黄色は喜びの色と言われています。
また、知恵や知性を表す色でもあり、ゴールドがかった黄色はとても高い霊的な特性をもち、思いやりと想像力を引き出します。

なので、黄色好きな方はとても想像力が豊かで知性があり、理論派です。
この色はチャクラでいうところのちょうど腹部あたりの色と言われ、その部分は「自己の確立」の波動を持つといわれています。
そのためか、黄色好きな方は孤独を好む方も多いようです。

さらに象徴的なのは、黄色という色は人間が何かを見るときに最初に判別する色なのです。
視覚から脳へ伝達される電気信号が最も速い色です。
まさに、「自分はここ!」と主張する色です。

ただし、過度に使用されるとよく言われるように神経を逆なでしてしまう色です。

オレンジ

さて、オレンジは赤と黄色を混合させた色です。

エネルギッシュで活動的、そして創造性を表す色と言われています。
また、自分自身と周囲を尊重する気持ちを育てる色です。

オレンジがお好きな方は、人懐っこくて忠誠心が強く、気遣いができます。
創造性を高める色でもありますので、芸術や美に関心のある方も多いようです。

ただ、多用すると人から必要以上に甘えられてしまうかもしれません。

あと、食欲増進をさせる色でもありますので、ダイエット中の方は控えた方がいいですかね。

このような特徴を知った上で、コーディネートに使うと相手に与える印象をコントロールすることが可能です。

次回は、緑、青(紺色)、紫の3色の効果をご紹介します。

そのあと、実際のコーディネートのコツをご紹介しますね。